2020年の教育改革で小学5年生から英語が教科化されます。

これは非常によい流れだと思いますね。

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英語を中学・高校と学んできたのに道案内すらままならないのが現在の日本人の英語力です。
現行の英語教育はそれくらい終わっているのです。 

さて、単純に英語学習のスタートが小3から徐々に英語に触れ始め、さらに小5から本格学習スタートということは

小3〜小4 現在の中1
小5    現在の中2
小6    現在の中3

くらいの進行なのかな。

そうすると中学英語で現在の高校レベル、さらに高校英語ではより実践的な英語を学ぶことができるようになります。 

高校3年を終えた段階で平均TOEFL70相当の英語力が身についていれば、日本は国際競争力において大きく飛躍するでしょう。



問題は教育人材の不足

ここで問題となるのは教育人材が不足していることです。
高校英語教員は公務員なので30代で年収500万、50代で年収700万円くらいしかもらえません。

しかし、将来の高校英語教育ではTOEFL90以上(TOEIC900相当)はないと指導がままならなくなってくるでしょう。

英語ができる人材がわざわざ年収の低い英語教師になりますか?って話なんですよ。

これは極めて構造的な問題です。

文部科学省は英語教員の給与体系を見直すべきなのです。
とはいえ、他の教科教師との不公平感が出てしまうので、例えばTOEFL100をとったら年収100万円アップなどのインセンティブ方式を採用するといいでしょう。




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